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2009年10月25日

栄養状態が良いと、ナスに「双子」や「三つ子」がなる?

下記リンク先記事では、京都府・京田辺市の農家の方が育てたナスに、「双子」や「三つ子」がなった事例が紹介されています。

掘り出しニュース:子孫繁栄?鈴なりナス - 毎日jp(毎日新聞)

記事によると詳細は、

2009年4月に、自宅近くの畑にナスの苗7本を植えた。
・肥料:油かす有機肥料
・実:
 9月中旬に、1本の株から育った茎だけに、双子三つ子が実り始めた。
 これらの実は、いずれも長さ18cm前後。
 また、双子2組あった。
・「50年間、農業をやっているが、ナスの吉兆は初めて。子孫繁栄のしるしでは」(育てた農家の方のコメント)

となっています。

また記事では、京都府山城北農業改良普及センターによる、

・もともと野生のナスには、茎1本に複数の実がなっていた。
 しかし品種改良により、茎1本につく実は1個となった。
・現在のナスでも、栄養状態が良く、育つ勢いが強い場合、三つ子双子が実ることがある。

との内容の解説が掲載されています。


記事に掲載されている写真を見ると、確かに1本の茎に、立派なナスが2〜3個育っています。

言われてみると、確かに私の家で育ててきたナスは、あくまで茎1本に実は1個でした。

双子」や「三つ子」を育てようというわけではないですが、元気の良い野菜を育てるという点からは、私も、もっと肥料のやり方を考える必要があるかもしれない、と思いました。

2009年10月18日

熊本県・あさぎり町でパイナップルを栽培している方の紹介記事

下記リンク先記事では、熊本県・あさぎり町パイナップルを栽培している方が紹介されています。

熊本県 あさぎり町あさぎり町パイナップル!?

記事によると、栽培された方は、パイナップルを家庭菜園感覚で育ててみようと、栽培方法をインターネットで調べ、22株の栽培に挑戦。

まずプランターで苗を育てた後、2008年4月に専用のミニハウスに定植したところ、無事に結実し、大きく成長したとのことです。

育てたパイナップルは、9月中旬の敬老会で振舞われたところ好評で、現在は来年の収穫に向け、60株の苗を栽培中しているそうです。


記事を読むと、あさぎり町でのパイナップル栽培は珍しいようですが、熊本県でも気候的に、パイナップルを育てるのは本来は難しい、ということでしょうか。

私自身は北海道に住んでいるので、パイナップル栽培は(屋内に環境を整えない限り)到底無理だと思いますが、ともあれ興味深い記事だと感じました。


※参考
パイナップル - Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB

「タキイ種苗」が、ラグビーボール型で食感・味にもこだわった南瓜「ロロン」を開発

タキイ種苗」が、ラグビーボールのような形の南瓜(かぼちゃ)「ロロン」を開発したとのこと。

タキイ種苗、食味のよさにこだわったラグビーボール形のカボチャ「ロロン」を発売(日経プレスリリース)
ラグビーボール形の新カボチャ タキイ種苗がお披露目 - MSN産経ニュース

上記リンク先記事によると、この「ロロン」の特徴は、

・大きさ:1.8〜2kgの大玉
・味や食感:
 ・ホクホクとした食感
 ・きめ細かな肉質
 ・滑らかな舌触り
 ・上品な甘さ
・名前の由来:
 ・南瓜をたくさん食べてほしいという育成者の「ロマン」
 ・「マロン」のような食味と甘さ

となっています。

また記事では、「タキイ種苗」の

・「ロロンは葉が大きめで強勢だが、着果がよくて栽培しやすく、交配後、45〜50日で収穫できます。家庭菜園にもおすすめ」

とのコメントが紹介されています。


単に形がユニークだけではなく、食感や味にもこだわっている点が、興味深い品種です。

南瓜の種は値段が高めですが、来年あたり種が入手できるようだったら、私も「ロロン」を育ててみようかな、と思っています。


※参考
タキイ種苗のホームページ 花と野菜の情報満載!!
 http://www.takii.co.jp/
ロロン カボチャ 品種カタログ | 野菜前線【タキイ種苗
 http://www.takii.co.jp/CGI/tsk/shohin/shohin.cgi?breed_seq=00000729&hinmoku_cd=ANK&area_cd=5&daigi_flg=0