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2009年11月28日

「たい肥はご飯、金肥はおかず」にちょっと衝撃

下記リンク先記事では、家庭菜園に取組まれている方(ビジネス雑誌「プレジデント」の元編集者)の挑戦記録が、豊富な写真つきで紹介されています。

第230回 今冬の樺島農園 - L-Cruise - 日経トレンディネット

この記事の中で、記事筆者が農家の方から教わったこととして、

・「たい肥はご飯、金肥はおかず」:
 「畑の肥料は、たい肥7割、金肥3割くらいにしろ」という意味。
 金肥は、現在で言う
 ・化学肥料
 ・牛・豚・鶏のフン
 のこと。

という内容の記述がありました。

他に記事では、「ピロール農法」に関して、

35億年の太古から存在する菌「シアノバクテリア」の力を借りて、作物を育てる農法。
 「昔ながらの元気な米や野菜」を育てることができる。
 育てた作物は、ミネラル含有量が多く、味が明らかに異なる。
 また、日持ちも良い。

との解説もされています。


私の家の家庭菜園では、価格が安い割に量と栄養分が多いという理由で、鶏糞をメインの肥料に使ってきたので、「たい肥はご飯、金肥はおかず」の言葉には、ちょっと衝撃を受けました。

確かにうちの畑も、もう4〜5年目ですが、未だに土が硬くやせている感じなので、やはり多少お金をかけることになっても、堆肥をもっと入れてやる必要があるかもしれない、と思いました。

「サカタのタネ」が、丸オクラの新品種「みどり丸ノ助」の種子を発売

「サカタのタネ」が、丸オクラの新品種「みどり丸ノ助」の種子を、2009年12月中旬から一般向け発売を開始するとのこと。

サカタのタネ、丸オクラ新品種「みどり丸ノ助」の種子を一般向けに発売(日経プレスリリース)

上記リンク先記事によると、青果売場で一般的に販売されているオクラは「五角オクラ」で、

・果実に角があり、断面が星形
・大きくなりすぎると、角のスジが硬くなって食味が損なわれる

という特徴があるとのこと。

一方「丸オクラ」の特徴は、

・果実の断面に丸みがある
・角のスジの部分が無く、大きく育っても軟らかく、美味しく食べられる

というものだそうです。

今回発売される新品種「みどり丸ノ助」の特徴・詳細は、

・果実:
 長さ12〜13cmが最も食べごろ(生食にも適する)が、採り遅れて20cmくらいまで成長した場合でも、美味しく食べられる。
 そのため、家庭菜園などにおいては、大きく育てて少しずつ収穫し、長く楽しむことができる。
・着果性に優れ、また収穫量も多く、非常に育てやすい。
・栽培方法:五角オクラと同様。
・販売体制:
 「サカタのタネ」の絵袋種子「実咲シリーズ」のラインアップの一つとして、全国の
 ・種苗店
 ・園芸店
 ・ホームセンター
 ルートで販売する。
・希望小売価格:112ml(約110粒)入り210

等となっています。


オクラは正直、私は殆ど食べたことは無いですが、スーパーで見かけて断面が星型なのが印象的だったので、丸っこいタイプもあるというのは意外に感じました。

料理が面倒な私としては、生でも食べられるのなら、育成に挑戦してみたい気持ちが起こってきます。


※参考
丸オクラの新品種『みどり丸ノ助』の種子を一般向けに発売|2009|ニュースリリース|サカタのタネ
 http://www.sakataseed.co.jp/corporate/news/20091124.html

2009年11月22日

メル・ギブソン氏が、自身の向上のために家庭菜園が一番、と語る

下記リンク先記事では、俳優メル・ギブソン氏へのインタビュー内容が紹介されています。

メル・ギブソン、自分を磨くために家庭菜園 - シネマトゥデイ

この記事の中で、メル・ギブソン氏が語った内容として、

・これまで、自分を向上させるために受けたアドバイスの中で、一番良かったのは
 ・ガーデニングをするよう言われたこと
 だった。
・随分昔に、ある男性から「自分を向上させたければ土を掘り起こせ」と言われた。
 これが、今までにもらった中で一番のアドバイスだった。
 だから現在は、土を掘り起こしまくっているし、野菜もたくさん作っている。

との内容が記述されています。


有名な俳優さんが「家庭菜園が重要」と語るのは、個人的には非常に意外に感じた一方、自分の経験からも、何となく理解できる部分があります。

オバマ米大統領のミシェル夫人の取り組みもそうですが、自分の手で野菜が育ちやすい環境を整え、世話をして生育を見守るというのは、やはり人間にとって重要な意味・価値があるのかもしれない、と思いました。
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2009年11月15日

フジタパラダイスパークが、土を入れた袋に植物の苗を植える新方式を開発

鳥取県・岩美町の種苗会社「フジタパラダイスパーク」が、屋上緑化事業向けに、土を入れて植物のを植え込んだを、屋上に敷き詰める新方式を開発したとのこと。

敷き詰め屋上緑化 : 鳥取 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

上記リンク先記事によると、フジタパラダイスパーク社はこれまで、全国各地で屋上緑化事業を手がけてきましたが、従来の手法では

・屋上に土を盛る
・レンガ等で囲いを作る
・水漏れを防ぐための改修が必要な場合もある

などにより、大きなビルなどの場合、工費が数百万円かかるとのこと。

このため同社では、より安価で手軽な手法を検討した結果、小さなを敷き詰める方式(狭いエリア(屋上の一角など)も緑化しやすい)を考案し、2009年春から開発に着手したとのことです。

今回開発された新方式の詳細は、


 水を通す特別なシートで作られた50cm四方)の中に土を入れ、乾燥に強い「常緑キリンソウ」を植え込み、表面のファスナーを閉める。
・メリット:
 ・土の流出を防止できる。
 ・雑草が生えにくい。

となっています。

更にフジタパラダイスパーク社では、この手法を家庭菜園にも応用する計画で、具体的には

の中に
 ・野菜
 ・ハーブ
 ・花(パンジー等)
 のを入れ、各家庭に届ける。
・事業開始予定:2009年度中の実現を目指す。

というものだそうです。

記事では、フジタパラダイスパーク社の藤田豊博専務の

・「屋上緑化以外にも、家庭菜園など、幅広い分野での活用法を提案したい」
・「プランター、土、などを別々に買う手間が省け、簡単に花壇や畑を作れるし、雑草を取る必要もない」

とのコメントが紹介されています。


屋上緑化に留まらず、家庭菜園向けにも新方式を応用する点が、非常に興味深いです。

植物が育つ環境(土)が完全に区切られるものの、限られたスペースの有効利用、また植物の育成を省力化する、という意味では、確かにメリットは大きいかもしれない、と思いました。

短く色白なごぼう「サラダむすめ」「サラダごぼう」が、家庭菜園で人気とのこと

下記リンク先記事では、ごぼうを用いて作る「大学ごぼう」の作り方などが紹介されています。

すくすくレシピ:第230回 「大学ごぼう」 - 毎日jp(毎日新聞)

この記事の中で、

家庭菜園愛好家の間で、「サラダむすめ」または「サラダごぼう」という名前の短根のごぼうが、最近人気となっている。
 この品種は、従来の長根種と比べ、
 ・畑を深く耕す必要が無い
 ・手軽に栽培でき、成長も早い
 ・非常に色白
 といった特徴がある。

との内容の記述がありました。


ごぼうの栽培と聞くと個人的には、「かなり畑を深く耕す必要がある」というイメージがあるので、「サラダむすめ」「サラダごぼう」の根が短い点には、かなり魅力を感じます。

私も可能であれば、来年育ててみたいものです。