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2010年01月23日

広島県の「平田観光農園」が、イチゴの食べ比べと育て方の学習ができる教室を開講

広島県の「平田観光農園」(三次市上田町)が、園内でイチゴを食べ比べつつ、その育て方を学習できる教室を開講するとのこと。

イチゴ栽培 20年の技伝授(中国新聞 地域ニュース)

上記リンク先記事によると、事業の詳細は、

・目的:
 家庭菜園ブームを追い風として、一般の人に自宅でイチゴに親しんでもらい、果物ファンを増やす狙いがある。

・指導:
 平田観光農園が約20年培った、苺の栽培ノウハウを指導する。
 (同農園では、40aのハウスで約3万5,000株・10種類(「とちおとめ」「女峰」など)の苺を育てている。)
 具体的には、同農園のイチゴ担当の方々3名が、
 ・生育のポイントとして、
  ・土の配合
  ・水やりの量
  ・果実の成長期に、古い葉を摘むタイミング
  等を紹介する。
 ・品種ごとの特徴を解説する。
 ・参加者の質問に回答する。
 といった内容の指導を行う。
 また受講者は、同農園が育てている苺の各種類を、数個ずつ食べ比べることができる。

・実施期間:
 5月までのイチゴ狩り期間中に、受講者が10人前後集まった場合、随時教室を開催する。
 (受講には予約が必要)

・料金:
 苺6種類を食べ比べる場合は、
 ・中学生以上:1,800
 ・小学生:1,600
 ・3歳以上:1,400
 (※その他、
   ・8種類
   ・10種類
   のコースもあり)

等となっています。


苺を専門に育てている農園で、実際に指導を受けられるというのは、個人的にはかなり魅力的に感じます。


※参考
・ただいまいちご狩りが楽しめます。イチゴピザ作りも楽しいフルーツの森平田観光農園です。  - くだもの狩りはおまかせ。 広島県三次市のフルーツの森平田観光農園
 http://www.marumero.com/

冬場に樹木に有機肥料を施すと良い理由

下記リンク先記事では、福知山市植物園(場所:京都府福知山市の三段池公園)が1月17日に実施した「寒肥と落葉樹の植え付け」講習会の内容が紹介されています。

両丹日日新聞ニュース : 春にきれいな花を咲かすよう 植物園で寒肥講習

記事によるとこの講習会では、植物園の樹木医・柳瀬満男氏が講師となり、市民20人が公園内の樹木を用いて、施肥のポイント等を学習。

記事では具体的な内容として、

・冬場に樹木に有機肥料を施しておくと、新芽が出る時期(3月頃)に効き始め、タイミングが良いとされている。
 この理由として、下記2点が挙げられる。
 ・根が発酵熱で傷みづらい:
  有機肥料は、土中の微生物に分解されることで初めて効果を発揮する。
  しかし、夏場に肥料を撒いた場合、微生物の活動が活発であるため、有機肥料が一気に分解されて発酵熱を持ち、根を傷めてしまる。
  一方、これを冬場に行う場合は、
  ・有機物の分解速度がゆっくり
  ・木が休眠しているため、少々の熱でも大丈夫
  という利点がある。
 ・施肥時に根を傷つけても支障が無い:
  表土に肥料を施す場合、雑草に肥料成分を取られてしまう。
  このため穴を掘って施肥することになるが、その際どうしても、スコップ等で細い根を切断してしまう。
  しかし冬場なら、木が休眠しているために、根が切られても支障が無い。
  「むしろ刺激を受けて根が伸びます」(柳瀬満男氏)
 
・実習:
 ・樹木の枝の張り具合から、施肥のために穴を掘る場所の見当をつける。
 ・木の高さに応じ、肥料も配合していく。
 等のポイントが示された。

といった内容が記述されています。


私の家では、樹木の育成には今のところ熱心ではないですが、有機肥料が分解されるときに熱を持つというのは、非常に興味深いです。

家庭菜園で野菜を育てるときにも、やはり種や苗を植える時期よりある程度前に、堆肥などは施しておく必要がある、ということを、改めて感じます。
(樹木と野菜では、いろいろと異なるとは思いますが)

2010年01月16日

「アイリスプラザ」が、肥料等が最大35%オフの「土づくり苗づくり特集」を開催中

「アイリスオーヤマ」の通販サイト「アイリスプラザ」で現在、「土づくり苗づくり特集」が開催されているとのこと。

アイリスプラザ】菜園作業スタート!土づくり苗づくり特集を開催中!人気の肥料が最大35%OFFで! | 株式会社アイリスプラザ | ニュースリリース ポータルサイト News2u.net

上記リンク先記事によると、今回の特集は、家庭菜園作業のスタート時期(土の手入れ等)に合わせて実施しているもので、人気の肥料や育苗アイテムを、特別価格(最大35%OFF)で販売しているとのことです。

アイリスプラザのサイト[1]を見ると、セールの実施期間は2010年1月8日〜2月26日となっています。)


私の家では、必要な資材はホームセンターに行って購入していますが、インターネット通販でも既に多彩な商品が取扱されていることを、今更ですが確認させられます。

もっとも北海道に住んでいる私の家の畑は、まだまだ雪の下でありますが・・・。
(コンポストの中もガチガチに凍ったりする)

※参考
・[1]菜園作業スタート!土づくり苗づくり特集/アイリスプラザ
 http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=100120saien

トキタ種苗が、イタリアの葉物野菜「チーマディラーパ」の種子を発売

トキタ種苗が、イタリア野菜の日本での普及推進に取り組むとのこと。

トキタ種苗、育てやすいイタリア野菜の種子販売 食卓に定着へ(NIKKEI NET(日経ネット):地域経済ニュース)

上記リンク先記事によると、トキタ種苗では現在、イタリア野菜を日本の食卓に定着させる「グストイタリア」事業を推進中。

2008年にはイタリアに販売子会社「トキタセメンティイタリア」を設立しており、同社が紹介した野菜の種子を、日本の環境でも栽培しやすいよう、トキタ種苗で品種改良を行い、日本で販売するとのことです。

この取り組みの第1弾として2010年1月に、葉野菜「チーマディラーパ」の種子を発売するもので、詳細は、

・特徴:
 日本の菜の花より蕾が大きく、苦みが少ない。
 食べ方は、
 ・パスタと一緒に炒める
 ・おひたしや天ぷらにする
 といったものがある。
 
・育成:
 2月終わりから種蒔きができる。
 その後、50〜55日で収穫可能。

・想定用途:
 ・家庭菜園
 ・新しい栽培作物を探す農家での利用

・希望小売価格:1298

・販売店:
 ・種苗店
 ・ホームセンター
 など。

となっています。

その他トキタ種苗では、

・栽培技術の指導
・流通や料理レシピの開発

も手がけ、イタリア野菜の普及を後押ししていく方針とのことです。


当記事の作成時点では、トキタ種苗のサイト[1]で「チーマディラーパ」の情報を見つけることはできませんでしたが、手軽に食べられるものであれば、私もちょっと育ててみたいものです。


※参考
・[1]野菜と花のトキタ種苗・品種と会社の紹介
 http://www.tokitaseed.co.jp/index_j.php

2010年01月10日

「家の光協会」が、別冊「やさい畑」を発売中

家の光協会」が、別冊「やさい畑」を発売中とのこと。

インフォメーション:別冊「やさい畑」 - 毎日jp(毎日新聞)

上記リンク先記事によると、別冊「やさい畑」の詳細は、

・野菜づくりの秘訣を紹介している隔月誌「やさい畑」の別冊版。
・内容:
 「野菜づくり名人の知恵袋」がテーマ。
 第1回家庭菜園検定(2009年3月実施)の問題をベースとして、野菜栽培に役立つ情報を幅広く掲載している。
 (今年実施される、第2回検定の参考テキストとなっている)
 その他、特集「グループごとに覚えたい野菜の特徴」では、野菜の「科」や特徴について、丁寧な解説を行っている。
・価格:980

となっています。


家の光協会のサイト[1]を見ると、同協会はJAグループの一員として出版事業を手がける公益法人とのことで、雑誌「やさい畑」の紹介ページ[2]からは、内容の相当な充実さが伺えます。
(動画による野菜つくりの講座も掲載されている)

ちょっと、定期購読を検討してみたいと思いました。


※参考
・[1]社団法人家の光協会
 http://www.ienohikari.net/
・[2]やさい畑|社団法人家の光協会
 http://www.ienohikari.net/yasai/index.html