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2010年08月29日

サントリーフラワーズが、「イチゴ蜜香」「らくなりイチゴ」のイチゴ苗2種を発売予定

サントリーフラワーズ」が8月19日、

・家庭菜園向けの野菜苗「サントリー 本気野菜」シリーズにおいて、イチゴ苗2種類を新発売する。

との予定を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・サントリー、家庭菜園用「イチゴ苗」を販売 - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100819/biz1008191616018-n1.htm
・サントリーフラワーズ、野菜苗「本気野菜 イチゴ 蜜香(みつか)」など2品を発売(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=259139&lindID=4

(サントリーフラワーズのサイト)
・本気野菜イチゴ 本気野菜 サントリーフラワーズ
 http://www.suntory.co.jp/flower/homegardens/lineup/ichigo.html

上記URL先ページによると、新たに発売される苗の詳細は、

・種類・特徴:
 ・「イチゴ蜜香(みつか)」:
  ・特徴:
   ・蜜のような濃い甘さ
   ・立ち込める甘い香り
   を持ち、実のつまった果実で、たっぷりの甘い果汁を楽しめる。
  ・果形:円錐
  ・糖度:14度〜18度(春季) 
  ・草丈:20cm〜30cm
  ・株張り:30cm〜40cm
 ・「らくなりイチゴ」:
  ・果形:長円錐
  ・草丈:15cm〜20cm
  ・株張り:30cm〜45cm
  ・特徴:
   病気(うどんこ病など)に強く、株張りに優れており、丈夫で育てやすい。
   また、プランター栽培にも向く。
   果実は大ぶりで、爽やかな酸味を楽しめる。

・希望小売価格:480円(税別)

・販売期間:2010年9月下旬〜11月中旬

・販売目標:5万ポット
 (※2010年春に発売された野菜苗の、1-7月の販売数量は105万ポット(前年比2倍))

等となっています。


同じイチゴ苗の新製品でも、各々特徴が異なっているものを同時発売するというのは、個人的にはユニークに感じましたが、家庭菜園愛好者のニーズを考慮したもの、ということでしょうか。
(畑の土がまだあまり良くない私としては、育てやすい品種により魅力を感じる)

2010年08月14日

タキイ種苗が、つるなしインゲンの2010年の新品種「恋みどり」を発売

タキイ種苗が、つるなしインゲンの2010年の新品種「恋みどり」を発売するとのこと。

(ニュース記事)
・タキイ種苗、極濃緑色で丸莢のつるなしインゲン「恋みどり」を発売(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=258436&lindID=4

(タキイ種苗の発表資料)
・極濃緑色多収性のつるなしインゲン『恋みどり』を新発売
 http://www.takii.co.jp/info/news_100809.html

上記URL先ページによると、この品種の詳細は、

・主な特長
 ・外観:
  ・極濃緑の莢色
  ・形の揃いの良さ
  が、最大の特長となっている。
 ・莢形:
  ・スジの無い丸莢。
  ・莢長:約14cm
  ・曲がりが少ない(秀品率が高い)。
 ・草姿:
  ・草丈:約50cm
  ・葉の大きさ:中程度
 ・食味:
  風味が良く美味しい。
 ・栽培性:
  ・草勢:やや強めで、収量が高い。
  ・収穫時期:播種後約54日を目安とする(早生種)。

・栽培の要点:
 ・連作は避ける(インゲンは連作障害が出やすい)。
 ・土壌:
  根粒菌の活動を促すため、
  ・ph6.0〜6.5を目安とする。
  ・高畝にし、排水性を高める。
 ・植え方:
  ・畝幅:1.2〜1.5m
  ・株間:30〜35cm
  で、2条蒔きを目安とする。
 ・収穫・栽培:
  ・収穫期間は約2週間。
   このため、播種期を10〜14日ずつずらすことで、収穫・出荷の安定を図ることができる。
  ・開花・着莢時期に水分が十分あれば、
   ・曲がり莢
   ・短莢
   が少なくなり、また落花による収量減を防止できる。

等となっています。


インゲン豆でつる無しの品種があるというのは、正直私は今回初めて知りましたが、豆のつるは、私が経験している限りでも相当長く伸びるので、植える場所が限られている場合などは、つる無しの品種は確かに便利かもしれない、と考えます。

2010年08月01日

岩澤信夫氏が「耕さない田んぼ」がもたらす豊かな環境について語る、「東洋経済オンライン」の記事

下記URL先ページでは、「耕さない田んぼ」に取組んでいる岩澤信夫氏が、田について語った内容が掲載されています。

(ニュース記事)
・岩澤信夫 その4【全4回】 田んぼはコメの工場ではない 生き物の命を預かる場所だ(1) | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
 http://www.toyokeizai.net/life/column/detail/AC/e2e1d861ee09b4e77cefabb5b14544db/

この中で、耕さない田でもたらされる環境について、

・「耕さない田んぼ」は植物プランクトンが豊富で、藻「サヤミドロ」が大量に発生する。
 これらが光合成を行うことで、田の水の中に酸素を溶け出る。
 酸素が多い水は、生き物の住処として優れるため、やがてミジンコや微生物が発生する。
 そして、それらの小さい生物を食べるタニシやオタマジャクシが生まれてくる。
 耕さない田では、このような食物連鎖により、生物がどんどん増加していく。
 例えば、初夏には大量のトンボが現れ、稲刈りの時期にはサギも訪れる。

といった内容が記述されています。


私自身は田んぼには関わっておらず、家庭菜園を自己流で行っているだけですが、畑の環境をどう考えるかという点で、触発になると感じました。

現在私は、畑に生える雑草を「資源」(堆肥の材料)と考えて草取りを行い、穴を掘って集めてスコップでざくざくと切り刻み堆肥つくりに取組んでいます(1ヶ所に大量に集めると、かなり堆肥化のスピードが早まる)が、雑草も含めてどうすれば畑の環境が豊かになり、野菜も上手く育てることができるのか、更に工夫を重ねる必要がありそうです。