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2012年01月15日

日経新聞が「パナソニックが家庭菜園向けの植物ミニプラント事業を開始予定」と報道

下記URL先ページでは、パナソニックによる家庭菜園向けの植物ミニプラント事業について紹介されています。

(ニュース記事)
・キッチンで野菜栽培 パナソニックが装置、クラウドで温度管理(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C889DE1E5EAE0E5E5E2E2E2E4E2E3E0E2E3E08698E3E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2

具体的には、

・主な特徴:
 ・小型の装置(2012年度中に発売予定)には、植物工場の技術を活用する。
 ・クラウドコンピューティング技術を採用し、
  ・温度
  ・水量
  の自動管理など、初心者でも野菜を育てやすくするサービスを、併せて提供する。
 ・「家まるごと」事業(家電機器や太陽光発電システムと連携)の一環として展開する。

・事業目標:2015年度に売上高120億

等の内容が記述されています。

ただし2012/1/15時点で、パナソニックのサイトには本事業・サービスに関する情報は掲載されていません。


栽培用装置の規模・価格がどの程度になるのか非常に気になるところですが、「家まるごと」事業の一環とのことなので、現在市販されているLED照明採用の栽培キットよりは大型のものとなるんでしょうか。

ともあれ、新たな家庭菜園のかたちということで非常に興味を引かれるので、今後の正式発表に期待したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]パナソニック
 http://panasonic.co.jp/index3.html
・[2]植物工場(ウィキペディア)

2011年02月26日

タキイ種苗が、可燃ゴミとして処分できる袋栽培用培養土「そのまんま もやせる土(ど)」を発売

タキイ種苗」が、使用後に燃やせるゴミ・可燃ゴミとして捨てることができる培養土そのまんま もやせる土(ど)」を発売したとのこと。

(ニュース記事)
・タキイ種苗、燃やせて可燃ゴミとして捨てられる培養土「そのまんま もやせる土」を発売(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=274010&lindID=4
・asahi.com : 可燃ゴミにも出せる土 タキイ種苗が開発 - マイタウン京都
 http://mytown.asahi.com/areanews/kyoto/OSK201102180125.html

(タキイ種苗のサイト内資料)
・“燃やせる”“可燃ごみとして捨てられる”培養土『そのまんま もやせる土(ど)』を新発売!!
 http://www.takii.co.jp/info/news_110217.html

上記URL先ページによると、今回の製品の詳細は、

・背景:
 最近の家庭菜園ブームにおいて、特に都市部のマンションや庭を持たない人々から、
 ・「栽培後の培養土の処分が難しい」
 との声が上がっている。
 今回の製品は、それらの悩みに対応するために開発された。
・主な特徴:
 ・配合には、従来の培養土に用いられている鉱物系原料(バーミキュライト、パーライト等)を一切使用せず、可燃性の天然原料のみを使用している。
 ・袋栽培用の製品として好評を得ている「そのまんま畑シリーズ」のラインアップの一つとして開発された、小型の袋栽培用土。
  「袋に苗を植え、水を与えるだけ」で野菜の栽培ができる。
 ・サイズをやや小さめ(15L)とし、また手さげを付けている。
  これにより、省スペース(ベランダ等)でも
  ・ミニトマト
  ・ミニカボチャ
  等の栽培を楽しむことができる。
・メーカー参考価格:1,000円程度
・発売日:2011年2月22日
・取扱い店舗:
 全国の種苗店、園芸店、量販店など。

等となっています。


私自身は現在は都市部には住んでいませんが、家庭菜園ブームの広がりにより都市部での野菜栽培が活発化し、処分が手軽な土の製品化が促進されたと考えると、なかなかに興味深いです。

ただ個人的には、せっかく野菜を育てられるほどの土であれば、回収して再利用できる仕組みを確立するべきでは、とも考えます。

2010年05月22日

「トーヨーキッチン&リビング」が、LEDにより室内で野菜を育てられる収納プランター「ハーブポット」を発売

トーヨーキッチン&リビング」社が、オリジナル室内収納プランター「ハーブポット」を発売したとのこと。

トーヨーキッチン&リビング、オリジナル室内収納プランター「Herb Pot(ハーブポット)」を発売(日経プレスリリース)

上記リンク先記事によると、この製品の詳細は、

・特徴:
 ・LEDにより、植物生育のための波長の光を照射することで、室内でも野菜等の栽培が可能。
 ・設置は、
  ・壁面収納との組み合わせ
  ・プランター単体設置
  等、多彩な設置プランを用意している。
  (キッチン収納への組み込みも可能)
・材質:
 ・表面:ステンレス
 ・基材:木製
・定格電圧:100V、50/60Hz
・消費電力:11.2W
・LED素子:赤色+青色
・価格:
 ・typeA:336,000円(税込)
 ・typeB:399,000円(税込)
・発売日:2010年5月21日

等となっています。


記事やメーカーのサイト[1]に掲載されている写真を見ると、照明は赤と青の光が合わさって紫色っぽくなっており、意外に落ち着いた印象を受けました。

設備の価格は安くは無いと思いますが、室内でハーブを育て、手軽に日々の食事に活用できると考えると、導入するとかなり面白そうな設備だと感じます。


※参考
・[1]オリジナル室内収納プランター「Herb Pot」発売|ニュース|TOYO KITCHEN STYLE|トーヨーキッチン&リビング株式会社
 http://blog.toyokitchen.co.jp/news/2010/05/herb_pot.html

2010年04月03日

「東北グレーダー」社が、屋上をプランター菜園に活用できるユニットハウス「グリーンハット」を試作

福島県仙台市の総合建設会社「東北グレーダー」が、屋上をプランター菜園に活用できるユニットハウス「グリーンハット」を試作したとのこと。

河北新報 東北のニュース/物置として使えるユニットハウス 屋上はプランター菜園

上記リンク先記事によると、この「グリーンハット」の詳細は、

・特徴:
 建設現場の事務所などに用いられるユニットハウスに、
 ・外付けの階段
 ・屋上フロア
 ・配水管
 等を、一体的に組み合わせている。
・大きさ:
 試作品のユニットハウス部分は、幅2.4m・長さ5.4m・高さ2.5m。
・設備:
 ・屋上菜園:
  プランターを設置するタイプで、ビニールハウスの取り付けも可能。
 ・雨水を、屋上床部分の集水管経由で1階屋外のポリタンクに貯めることができる。
 ・重量物(バケツ等)を屋上に上げられるように、外部に鉄柱状の電動巻き上げ機を取り付けている。
  操作ボタンは吊り下げ式にしており、地上・屋上の両方で利用可能。
・想定価格:約180万円
・想定顧客:
 家庭菜園に取組みたいが、庭や土地の確保が困難な団塊世代を、主な客層と想定している。
・発売予定:
 今後改良を重ねて、早ければ2010年5月の発売を目指す。
 また、外付け部分のみの商品化も検討する。

となっています。

また現在は、試作品を自社敷地(泉区松森)で公開しているとのことです。

記事では、「東北グレーダー」の社長の方の、

・「農業や植物工場に関心があり、農商工連携の講座などを受講し研究してきた。
  市民の畑づくりニーズにこたえたい」

とのコメントが紹介されています。


最近は、通常のビルの屋上に菜園が開設されるケースが増えているようですが、ユニットハウスの屋根を菜園に活用するというのは、非常に意外で興味深いアイディアだと感じます。


※参考
・ユニットハウスは東北グレーダーへ - Home
 http://grader.co.jp/main/

2010年03月26日

「サカタのタネ」が、野菜の栽培キット付きムック「我が家でミニ野菜をつくる」シリーズを発売

サカタのタネ」が、野菜の栽培キット付きムック「我が家でミニ野菜をつくる」シリーズを発売するとのこと。

サカタのタネが栽培キット付きムック本「我が家でミニ野菜をつくる」:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

上記リンク先記事によると、このムックの詳細は、

・特徴:
 講談社との共同開発製品で、
 ・冊子(栽培情報や料理方法までを解説)
 ・野菜の栽培キット
 がセットになっている。
 創刊号では、「サカタのタネ」オリジナル品種のミニトマト「レジナ」の栽培キットが付属する。
 またシリーズ第2弾では「ミニニンジン」が付く。
・発売日:
 ・創刊号(ミニトマト「レジナ」付き):2010年3月26日
 ・第2号(「ミニニンジン」付き):同5月28日に発売予定。
・販売店舗:書店
・定価:1,500円

となっています。


「サカタのタネ」のサイト[1]を見ると、非常にコンパクトに必要なものがまとめられている、という感じで、私もちょっと買ってみたくなります。

ともあれ、冊子と栽培キットをセットにして、書店で販売するというのは非常にユニークですが、それだけ野菜栽培を手軽に行ってみたい、というニーズが増えている、ということが伺えます。
(個人的には、野菜つくりに取組めるきっかけが増えることは、非常に好ましいことだと思う)


※参考
・[1]『我が家でミニ野菜をつくる1 ミニトマト』を刊行|2010|ニュースリリース|サカタのタネ
 http://www.sakataseed.co.jp/corporate/news/20100318.html