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2012年07月07日

新星出版社が、水耕栽培の入門書籍「かんたん!水耕栽培 土を使わないはじめての野菜づくり」を発売

新星出版社」が、水耕栽培入門書籍かんたん!水耕栽培 土を使わないはじめての野菜づくり」を発売したとのこと。

(ニュース記事)
・土を使わない野菜づくり紹介(長崎新聞)
 http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120628/06.shtml

(新星出版社のサイト内ページ)

 http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-08558-9

上記URL先ページによると書籍の著者は、長崎市で水耕栽培の家庭菜園に取り組んでいる夫妻で、当初は普通の家庭菜園に取り組んでいましたが、

・栽培の手軽さ
・育てた野菜の美味しさ

から、2004年に水耕栽培に転向したとのこと。

書籍の構成は

・1章「水耕栽培のきほん」
・2章「ペットボトルでかんたん野菜づくり」
・3章「エアポンプで本格野菜づくり」

等となっており、カラー写真を多く掲載して初心者にも分かりやすい内容としているとのことです。

またニュース記事では、著者の方の

・「水耕栽培の一番の魅力は野菜がおいしいこと。
  養液の濃度と、できるだけ根に空気を送るという二つのポイントに気を付けていれば元気に育つ。
  水耕栽培で植物の力を実感してほしい」

とのコメントが紹介されています。


amazon.co.jpのレビューでは、内容の詳しさや分かりやすさ、また低コストな栽培手法などが高く評価されており、優れた内容の書籍となっていることが伺えます。

個人的には、水耕栽培は(環境を整えてやる必要性から)露地栽培よりかなり難しいのでは?という先入観があるので、水耕栽培のほうが手軽という見方はかなり意外でした。

その分、一体どのような手法が紹介されているのか、非常に興味を引かれるので、購入を検討したいと思います。


※通販サイトでの販売状況:
 ・楽天市場で「かんたん!水耕栽培 土を使わないはじめての野菜づくり」を検索
 ・Yahoo!ショッピングで「かんたん!水耕栽培 土を使わないはじめての野菜づくり」を検索


※関連記事:
「有限会社葉っぱや」が、ブーケレタスを簡単に栽培できる「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」を発表(2010/02/28)
「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」を詳しく紹介している「GIGAZINE」の記事(2010/03/07)
岡山県の「みのる化成」社が、市販の土付き野菜苗を手軽に水耕栽培できる「パワーズポット」を発売中(2012/03/24)
posted by 管理人 at 11:27 | Comment(0) | ニュース記事:水耕栽培

2012年03月24日

岡山県の「みのる化成」社が、市販の土付き野菜苗を手軽に水耕栽培できる「パワーズポット」を発売中

岡山県の「みのる化成」社が、市販のポット入り野菜苗を手軽に水耕栽培できるキット「POWER'S POT(パワーズポット)」を発売しています。

(メーカー直販サイト内のページ)
・パワーズポット|エコグッズショップ【ecot+[エコットプラス]】
 http://ecot-plus.com/pw/

上記URL先ページによると、製品の概要は

・主な特徴:
 ・みのる化成の自社ブランド「ecot+(エコットプラス)」の製品。
  土作りや肥料管理、また毎日の水やりが不要で、手軽に野菜などを栽培できる。
 ・市販の土付き苗をそのままセットして、水耕栽培に自動順化できる。
  また育てている植物は、いつでも土での栽培に戻すことができる。
 ・栽培できる植物は下記のもので、下に行くほど難しくなる。
  ・実が成らない野菜(葉もの野菜、ハーブ等)
  ・観賞用花類
  ・実が成る植物(イチゴ、ミニトマト、ナス等)
  ※根菜類(大根、にんじん等)の生育は不可。

・使用方法:
 1.水を「パワーズポット」本体の窓の上限まで入れて、付属の肥料を入れかき混ぜる。
 2.本体の電源プラグをコンセントに挿すと、本体の底からブクブクと気泡が出てくる。
 3.付属のかご鉢に、育てたい植物の苗を土が付いたまま入れセットする。
  (水面から約1cm上のところに、かご鉢の底がくる)
  これにより、水面で空気の泡がはじけてかご鉢を濡らし、植物に適量の養分・水分が与えられる。
 4.かご鉢の隙間から根が伸び、空気中で養分・水分を吸収しつつ、水耕で育つ根として成長していく。
  これにより、自動的に水耕栽培へと移行される。
  (※かご鉢の中には土で育つ根残っているため、いつでも土耕に戻すことが可能)

・セット内容:
 ・「パワーズポット」本体
 ・3鉢植え付け台
 ・カゴ鉢(3つ)
 ・専用肥料
 ・ハイドロボール
 ・吸水布

・価格:9,870円(消費税5%込み)

等となっています。

またYouTubeには、メーカーによる商品紹介動画が投稿されています。
(下記、メーカーサイトにも掲載されている)




肥料は専用のものを使う必要がある、というのがちょっと気になる点ですが、それでも市販の苗をそのままセットして育てられる、というのは、利用のハードルが低くて魅力的だと感じます。

加えて、苗自体は水に漬けず水面より上に配置しておき、気泡により水をはじけさせて水分・養分を与える(それにより土での栽培に戻す余地を残せる)、という方式は非常にユニークで、例えば家庭菜園に植える苗の育成用機器としての利用も考えられるのではないでしょうか。

鉢やプランターで野菜を育てるのは、少ない土にちゃんと環境(肥料、pH、空気の通り等)を整えてやる必要があり、個人的にはハードルが高いので、冬の野菜栽培向けにこの製品の購入もちょっと検討したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]水耕栽培(ウィキペディア)

※水耕栽培キット「パワーズポット」の口コミ、販売価格
 http://wakuwaku-kaimono.net/gardening/Minoru-Kasei_Hydroponics-Kit_Powers-Pot.html
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2010年03月07日

「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」を詳しく紹介している「GIGAZINE」の記事

下記リンク先記事では、「有限会社葉っぱや」の「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」について、豊富で鮮明な写真(実際の栽培状況など)とともに、詳しく解説されています。

自分の部屋でブーケレタスなどの野菜をコンセントに差し込むだけで放置して育てられる「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」 - GIGAZINE


記事掲載の写真を見ると、野菜を栽培するボックスに、長方形の大きな枠が備えられており、その枠の上辺に内蔵されたLED照明で野菜を照らす、という方式と見受けられます。

記事では「野菜工場の小さい版」との表現がありますが、家庭菜園をやりたくてもできない場合(時間や労力をかけられない、畑を用意できない等)には、確かにこのサービスはかなり利用価値があるのでは、と感じます。
(料金も、初回の保証金1万円と、毎月の費用3,000円とのことで、それほど高くは無い気がします。)


※参考
・葉っぱやのブーケレタス
 http://www.happaya.co.jp/
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2010年02月28日

「有限会社葉っぱや」が、ブーケレタスを簡単に栽培できる「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」を発表

千葉県市原市の「有限会社葉っぱや」が、「ブーケレタス」を栽培できる「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」を、「FOODEX 2010」(3月2日〜、幕張メッセ)で発表するとのこと。

「ブーケレタスが自分で作れる」水耕栽培キットを発表 | 葉っぱや | 共同通信PRワイヤー

上記リンク先記事によると、このキットの詳細は、

・サイズ:幅448mm・高さ424mm・奥行150mm
・重量:約4Kg
・利用のシステム:
 「葉っぱやガーデンクラブ」(保証金10,000円、月額3,000円)への入会により、
 ・栽培キットの貸出
 ・毎月の苗と養液の送付
 が行われる。
 (同時に、全国から選りすぐられた農産物が、おまけとして配布される)
・特徴:
 ・コンパクト設計されており、(電源の確保が可能であれば)置く場所を問わない。
 ・水を絶えず循環させるため、養液が均等に行きわたり、安定した成長が期待できる。
 ・養液や苗は毎月送付されるため、家庭菜園などの経験が無い人でも、簡単に栽培ができる。

となっています。

ちなみに「ブーケレタス」は、ヨーロッパの一部地域で栽培されていた非結球レタスを、「葉っぱや」が平成18年に品種改良したものとのことです。


「葉っぱや」のウェブサイト[1]には、まだ栽培キットの情報は掲載されていないようですが、全体としてどのようなものになっているのか、非常に興味を惹かれます。
(ケース内で栽培する、ということでしょうか?)


※参考
・[1]葉っぱやのブーケレタス
 http://www.happaya.co.jp/
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