トップページ

2011年10月09日

台風で降り注いだ海水による家庭菜園の被害体験を紹介している「毎日新聞」の記事

下記URL先ページでは、毎日新聞の社会部デスクの方による、台風15号で受けた家庭菜園での被害の体験談が掲載されています。

(ニュース記事)
・さわちゃんのティールーム:33回 全滅だ(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/life/edu/news/20110927org00m100005000c.html

記事によると、筆者の方が住む街は海辺にあり、今回の台風では海水が巻き上げられ、それが暴風とともに街に叩きつけられたとのこと。

そして最も激しい暴風雨は2〜3時間でしたが、それで降り注いだ海水により、家庭菜園の

・ゴーヤ
・ピーマン
・トマト
・キュウリ

といった野菜の全て枯れてしまったとのことです。


私の家では毎年トマトを植えており、その生命力の強さを実感していますが、それでも台風により海水を数時間浴びると葉が枯れてしまうということに、海水が野菜に及ぼす悪影響の大きさを強く感じます。

また、手間をかけて面倒を見てきた野菜が一気に姿を変えてしまった場合の落胆の大きさも、非常によく想像できます。

ただ、根がまだしっかりと残っているのであれば、私だったら(環境が許すのであれば)引き抜かないでしばらく残しておく、とも思いました。
(私が貧乏性ということもありますが、また新たな芽や葉が出るかどうか、野菜の生命力の強さに任せてみたい、という気持ちもあるので)

2011年09月11日

浜松市内で、牛乳パックやペットボトルを活用する「スプラウト」栽培の講座が開催

静岡県浜松市内で9月3日、牛乳パックペットボトルを用いる野菜栽培の講座「おもしろマイ畑づくり」が開催されたとのこと。

(ニュース記事)
・牛乳パックで野菜栽培 親子連れ「畑づくり」学ぶ(静岡新聞)
 http://www.at-s.com/news/detail/100058283.html

上記URL先ページによると、今回は天竜中学校の教諭の方が講師を務め、短期間で収穫できる「スプラウト新芽野菜)」の育て方が指導されたとのことで、

・栽培方法の手順:

  1. 紙パックの底にを開ける。
  2. この紙パックに、
    不織布


    を順に入れる。
  3. 上記の紙パックを、水を注いだペットボトルの鉢に並べ、窓辺に置く。


・育てられる野菜:
 ・豆苗蕎麦(約1週間でスプラウトになり食べられる)
 ・その他、
  ・イチゴ
  ・ハーブ
  ・食べ残した果実の種
  等、多様な植物に応用できる。

等の内容が指導されたとのことです。

また記事では、講師の方の

・「日々大きくなる野菜だと、育てて楽しいし命の強さにも触れられる。
  ぜひ親子で挑戦を」

とのコメントが紹介されています。


言われてみると、牛乳パックは紙製ながら、水を入れても耐久性があるので、野菜栽培用の容器に用いる、というのは目から鱗でした。

私は北海道に住んでおり、冬の間も室内で野菜を育ててみたい・・・とは思っていますが、室内の狭さ等からなかなか取りかかれないでいるので、今回の記事は手軽に取り組める方法として参考にしたい、と思います。

2011年08月13日

米「PlantSense」社が、PCで土壌データを管理できる低価格センサー「EasyBloom」(約33ドル)を発売中

米国の「PlantSense」社が、パソコンに接続してデータを管理できる低価格な土壌センサーEasyBloom」を発売しているとのこと。

(ニュース記事)
・何か育てられるかしら? そんな時はUSB土壌センサー : ギズモード・ジャパン
 http://www.gizmodo.jp/2011/08/plantsense.html

(メーカーのサイト)
・EasyBloom: plant care, how to grow anything, gift for gardener, gardening tool
 http://www.easybloom.com/

上記URL先ページによると、この製品は土に埋めることで、環境データ(照度、温度、土壌湿度など)を収集。

その後、パソコンにセンサーをUSB接続して収集データを取り込むことで、データベースから、

・該当環境に適する植物の選択
手入れ方法などのガイド

が利用できるとのことです。

ちなみに米amazon.comでの販売価格は、(当記事の作成時点で)32.99ドルとなっています[1]。


私も、家庭菜園の環境(土の状態)と野菜の相性を未だに判断できないでいるので、この製品は価格が安いこともあり、非常に魅力的だと感じます。

ただメーカーサイトを見る限りでは、残念ながら土壌の酸性・アルカリ性までは測定できないようで、その点は残念です。

とはいえ、土壌湿度・温度・照度だけでも測定して判断材料を提供してくれるとなれば助かるので、個人的には、日本での発売が実現することを期待したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]Amazon.com: Black & Decker PCS10 PlantSmart Digital Plant Care Sensor: Home & Garden
 http://www.amazon.com/Black-Decker-PCS10-Digital-Sensor/dp/B003Z4JV8K/ref=sr_1_1?s=home-garden

2011年06月18日

北海道芦別市内で、アスパラガスが歩道のアスファルトを突き破って育っているとのこと

北海道芦別市内の歩道で、舗装のアスファルトを突き破ってアスパラガスが育っているとのこと。

(ニュース記事)
・歩道からアスパラガス 芦別−北海道新聞[道央]
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/299730.html

上記URL先ページによると、

・経緯:
 該当場所の前にある家の住人の方によると、生え出したのは年前。
 (この家では、ブロック塀を隔てた自宅の家庭菜園でアスパラを栽培している)
 その後年々増加し、今年は十数本になっている。
・生えている場所:
 アスファルトの割れ目が次第に広がり、現在は縦約20cm・横約30cmになっている。

等となっています。

また記事では、住人の方の

・「種が飛んで歩道のひび割れに落ちたのかも」

とのコメントが紹介されています。


大根などがアスファルトを突き破る事例は、私もニュースで何回も見聞きしていますが、アスパラガスでも同様のことが起こるというのは非常に驚きました。

私自身は、身近でアスファルトの下から野菜が出てくることは経験していませんが、家庭菜園で作っているパセリが秋に種をばら撒き、次の年に自然に生えてくる、というのがここ数年続いているので、条件が合えば面倒を見ない場合でも、野菜の種はかなり強い生命力を発揮するのでは、とも感じます。


※参考サイト・ページ
・[1]アスパラガス - Wikipedia
posted by 管理人 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース記事:その他

2011年04月23日

サカタのタネの広報宣伝課長の方が、自身の経験を生かした書籍「ここまでできる! ベランダでコンテナ菜園」を出版

「サカタのタネ」社の広報宣伝課長の方が、書籍「ここまでできる! ベランダでコンテナ菜園」(家の光協会発行)を出版したとのこと。

(ニュース記事)
・ホウレンソウや大根など「ベランダ菜園」のコツを専門家が伝授した本出版/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104070026/

(「家の光協会」のサイト内ページ)
・ここまでできる! ベランダでコンテナ菜園
 http://www.ienohikari.net/book/9784259563219

上記URL先ページによると、今回の書籍の概要は、


(楽天ブックス)
・主な特徴:
 著者自身が、横浜市内の団地のベランダで実際に
 ・プランター
 ・コンテナ
 等を用いて栽培した野菜を、カラーの写真・イラストにより説明。
 (写真は、全てを著者が撮影)
 著者の経験を生かして、
 ・「なぜ、この作業が必要なのか」
 等について分かりやすく説明しており、初心者にも優しい内容となっている。

・取り上げている野菜の品目:
 ・ホウレンソウ
 ・コマツナ
 ・トマト
 ・メロン
 ・小玉スイカ
 ・大根
 ・トウモロコシ
 ・ゴボウ
 等、75品目。

・構成:
 ・「果菜類」の作り方
 ・「根菜類」の作り方
 ・「葉菜類」の作り方
 ・「コンテナ栽培の基本」
 の4つに分けている。
 また、各品目を各々見開き2ページに収めており、初級・中級・上級向けが分かるようにしている。

・解説内容:
 ・種まき
 ・間引き
 ・定植
 ・支柱立て
 ・追肥
 ・収穫
 等のポイントを解説している。

・サイズ:B5
・ページ数:141ページ
・価格:1,575
・発行日:2011年3月18日

等となっています。

またニュース記事では、著者の方の、

・「すべてのコンテナ栽培家の目線と同じになっている。
  その分、分かりやすくなっているはずです」

とのコメントが紹介されています。


写真を全て著者の方が撮影している、というのは、著者自身の野菜作りにおける視点が、それらの写真に自然と反映されていると思われるので、実際にどのようなものなのか、個人的には非常に興味と魅力を感じるところです。