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2011年04月09日

サントリーフラワーズが、野菜苗「サントリー 本気野菜」33種を発売

サントリーフラワーズ」社が2011年4月初旬に、野菜苗サントリー 本気野菜33種を発売するとのこと。

(ニュース記事)
・サントリーフラワーズ、ベランダ栽培で楽しめるトマトなど野菜苗「サントリー 本気野菜」を発売(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=277107&lindID=4

(サントリーフラワーズのサイト内ページ)
・商品ラインアップ 本気野菜 サントリーフラワーズ
 http://www.suntory.co.jp/flower/homegardens/lineup/index.html

上記URL先のニュース記事では、今回の主な新商品として、

・「本気野菜トマト ベランダ収穫シリーズ」:
 ・特徴:
  初心者にも薦められ、ベランダでも栽培できる鉢植え用トマト。
  草丈がコンパクト(40〜50cm)ながら、実なりが充実する。
 ・種類:
  ・黄色のミニトマト「ベランダイエロー
  ・赤色ミニトマト「ベランダレッド
  の2種。
 ・希望小売価格:各380円(税別)

・「本気野菜 味わい自慢ゴーヤ」:
 下記の2種。
 ・「デリシャスゴーヤ」:
  ほのかな苦味を持ち、生でも食べられる。
 ・「ごろごろゴーヤ」:
  早いタイミングからよく実り、ゴーヤ特有のしっかりとした苦味を持つ。
 ・希望小売価格:各330円(税別)

・「本気野菜 味わい自慢ガーデンメロン」:
 ・特徴:
  メロンのような香りとすっきりとした甘さを備えるマクワウリ。
 ・種類:
  下記の2種。
  ・「スイートガーデンメロン」:小ぶりながらも甘みがある。
  ・「らくなりガーデンメロン」:病気(うどんこ病など)に強く、育てやすい。
 ・希望小売価格:330円(税別)

が挙げられています。
(※他の新商品は、
  ・「本気野菜トマト あまさセレクトピュアスイートミニイエロー
  ・「夏のおつまみシリーズあまみモロコシ

ちなみに2010年の「サントリー 本気野菜」の販売数量は、前年比2倍だったとのことです。


「サントリー 本気野菜」の2009年の販売数は51万個(前年比5割増)だったとのことで、家庭菜園への関心が高まっているとはいえ、2010年の伸びの著しさには驚きました。

2010年の「サントリー 本気野菜」の種類は29種でしたが、この販売状況であれば品種を拡充するのも、当然の取り組みだと感じます。

2011年03月26日

原子力安全委員会が、「野菜の出荷制限地域」での家庭菜園の葉野菜をできるだけ食べないよう注意喚起

日本政府の「原子力安全委員会」が3月21日、福島第一原子力発電所の事故に関連して、

・政府により屋内退避が指示されている区域内の居住者
・上記区域外の居住者

の各々を対象に、外出や飲食に関する注意を喚起する文書を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・【放射能漏れ】「できるだけ控えて」4県の家庭菜園 原子力安全委員会 - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110321/dst11032123290105-n1.htm
・時事ドットコム:「外出は極力控えて」=屋内退避で注意−原子力安全委
 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011032100442

上記URL先ページによると、この中で「野菜の出荷制限地域(福島県茨城県栃木県群馬県)」の住民について、

・屋内退避の必要は無い。
 ただし、家庭菜園で作った葉野菜は「できるだけ食べることを控えてください」。

との注意がなされているとのことです。


私がちょっと調べてみた限りでは、「原子力安全委員会」のサイト[1]と「首相官邸ホームページ」[2]では、残念ながらこの件に関する情報を見つけることができませんでした。

福島原発からの放射性物質漏れを巡る発表については、政府は安全だとする一方で注意喚起を促しており、個人的には「結局(水にしろ野菜にしろ)摂取して問題は無いのか有るのかのか、一体どちらなのか?」と、素人には判断がつきかねると感じています。

最終的には各地域の住民側の判断に任せられているとしても、(火や水、ガス等の危険性のように)放射能の危険性を判断する感覚的な能力が各人の中に築き上げられていなければ、判断の仕様が無いので、この点では政府側が明確な線引き(水・食べ物を摂って良いのか駄目なのか)をする必要があるのでは、と考えます。
(結局、放射線量が現行の基準を超えた場合に人体にどのような影響があるのか、政府側も明確な責任ある判断がつきかねている、という印象を受ける)

とにかく、「安全なのか危険なのか」の判断がはっきりできない状況に、私は強い不満を感じています。

今後は、原子力発電所や放射能について、一般的な教育をもっと強化する必要がある(それこそ義務教育から)と思いますが、ともかく現在の日本が生活の便利さと引き換えに大きなリスクを抱えていることを、強く感じざるを得ません。


※参考
・[1]原子力安全委員会
 http://www.nsc.go.jp/
・[2]東北地方太平洋沖地震への対応 -首相官邸ホームページ-
 http://www.kantei.go.jp/saigai/
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2011年02月26日

タキイ種苗が、可燃ゴミとして処分できる袋栽培用培養土「そのまんま もやせる土(ど)」を発売

タキイ種苗」が、使用後に燃やせるゴミ・可燃ゴミとして捨てることができる培養土そのまんま もやせる土(ど)」を発売したとのこと。

(ニュース記事)
・タキイ種苗、燃やせて可燃ゴミとして捨てられる培養土「そのまんま もやせる土」を発売(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=274010&lindID=4
・asahi.com : 可燃ゴミにも出せる土 タキイ種苗が開発 - マイタウン京都
 http://mytown.asahi.com/areanews/kyoto/OSK201102180125.html

(タキイ種苗のサイト内資料)
・“燃やせる”“可燃ごみとして捨てられる”培養土『そのまんま もやせる土(ど)』を新発売!!
 http://www.takii.co.jp/info/news_110217.html

上記URL先ページによると、今回の製品の詳細は、

・背景:
 最近の家庭菜園ブームにおいて、特に都市部のマンションや庭を持たない人々から、
 ・「栽培後の培養土の処分が難しい」
 との声が上がっている。
 今回の製品は、それらの悩みに対応するために開発された。
・主な特徴:
 ・配合には、従来の培養土に用いられている鉱物系原料(バーミキュライト、パーライト等)を一切使用せず、可燃性の天然原料のみを使用している。
 ・袋栽培用の製品として好評を得ている「そのまんま畑シリーズ」のラインアップの一つとして開発された、小型の袋栽培用土。
  「袋に苗を植え、水を与えるだけ」で野菜の栽培ができる。
 ・サイズをやや小さめ(15L)とし、また手さげを付けている。
  これにより、省スペース(ベランダ等)でも
  ・ミニトマト
  ・ミニカボチャ
  等の栽培を楽しむことができる。
・メーカー参考価格:1,000円程度
・発売日:2011年2月22日
・取扱い店舗:
 全国の種苗店、園芸店、量販店など。

等となっています。


私自身は現在は都市部には住んでいませんが、家庭菜園ブームの広がりにより都市部での野菜栽培が活発化し、処分が手軽な土の製品化が促進されたと考えると、なかなかに興味深いです。

ただ個人的には、せっかく野菜を育てられるほどの土であれば、回収して再利用できる仕組みを確立するべきでは、とも考えます。

2011年02月05日

英デイリー・テレグラフ紙が、家庭菜園(300平方ヤード)での節約効果は年1,362ポンド、との試算結果を紹介

英国の「デイリー・テレグラフ」紙が、家庭菜園による節約効果についての記事を掲載したとのこと。

(ニュース記事)
・1/31 家庭菜園で週あたり26ポンド、節約が可能!?(Internet Journey/UK TODAY)
 http://www.japanjournals.com/dailynews/110131/news110131_1.html

(Telegraph紙の元記事)
・Self-sown salad days - Telegraph
 http://www.telegraph.co.uk/gardening/8269813/Self-sown-salad-days.html?utm_source=tmg&utm_medium=TD_8269813&utm_campaign=garden2001

上記URL先ページによると、これは「National Society of Allotment and Leisure Gardeners(全国家庭菜園&ガーデニング協会)」による調査の結果を紹介しているもので、具体的な内容は、

節約効果
家庭菜園の小区画の1つ(300平方ヤード)での収穫量は、年間で
・重量:1,642ポンド(約745kg)
・価格:1,564ポンド(※スーパーマーケットの最安値に基づく試算数値)
と試算される。
一方、家庭菜園にかかる諸費用(人件費除く)は、
・賃貸料
・苗・種の費用
・道具代
・肥料代
等の合計で平均202ポンドと計算される。
これにより、差額の1,362ポンドが節約される計算になる。
(平均的な家庭の1週間分の食費のうち、約26ポンド分が賄われる計算)

家庭菜園に費やす時間
平均で年間203時間とされる。
ただしこの時間には、畑仕事を行う時間の他、
・くつろぐ
・家庭菜園仲間との会話
等の時間も含まれる。


Yahoo!ファイナンス[1]によると、当記事の作成時点では

・1英ポンド=132.374880円

となっており、1,362ポンド=約18万294円と計算され、この数字をそのまま受け取るとかなりの節約効果だと感じられます。

ただWikipedia[2]によると

・1ヤード=0.9144メートル

とのことなので、1平方ヤード=約0.836m2であり、300平方ヤード=約251m2となるので、試算の基準となっている畑の面積は、日本の一般的な家庭菜園よりもかなり広いのでは(例えば25m×10m)、と思われます。

それでも、家庭菜園がもたらすメリットの経済的な面を試算した1例として、非常に興味深い内容であることは確かだと感じます。


※参考
・[1]Yahoo!ファイナンス - 外国為替情報
 http://quote.yahoo.co.jp/m3?u
・[2]ヤード・ポンド法 - Wikipedia
・[3]The National Society of Allotment and Leisure Gardeners, NSALG, Allotments, protect, promote, preserve, grow your own
 http://www.nsalg.org.uk/
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2010年11月07日

雑草で、継続的に畑の土を改善することができそう

今年の当初はどうも、

・昨年の出来が悪かった(トマトにカビが生える病気が出て、殆ど収穫できなかった)
・マンネリ感(土を耕しても、畑が良くなっている気がしない)

といった状況から、家庭菜園に対するやる気を無くしていましたが、有機肥料や堆肥に関する情報を調べていく中で、

・とにかく毎年ある程度以上の堆肥を入れていかないと、土が良くなっていかないのでは?
・堆肥の調達が課題だが、豊富な雑草を材料にすればよいのでは?

と考え付き、今年は畑の一部に穴を掘り、抜いたり刈り取った雑草を集め、堆肥作りを試みてきました。

その結果、

・雑草は一箇所にたくさん集めると、堆肥化が早い(2〜3ヶ月でかなり進む)。
 また、大きく活きの良いミミズ(うどんの麺みたいなやつ)が大量発生する。
・雑草も腐らせると、むっとする肥料の臭いがする。
・雑草を腐らせた堆肥は、顆粒状になる。

といった経験をし、ただで大量に得られる雑草を使うことで畑の土を改善し続けることができそう、と手ごたえを得ることができました。

あとは、億劫がらずに普段から作業を続けられるかどうか、というのが最大の課題ではありますが、新しいスタート地点、という感覚もあります。
posted by 管理人 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 土作り